インナードライ肌とは?
インナードライ肌ってご存知ですか?
インナードライ肌とは、お肌の内側が乾燥し、水分を補おうと皮脂が必要以上に出てしまっているお肌のことです。
お肌がテカテカしているのに内側は乾燥しているとなると、どういったケアをしたらいいのかわからないですよね。
インナードライ肌の改善には、とにかく保湿です。
だって、お肌の内側が乾燥しているんですもの。内側から対策するのが最適な方法です。
そこでお勧めしたいのが、卵殻膜美容液です。
卵殻膜エキスによって、内側からの保湿ケアが出来、インナードライ肌改善に繋がります。
インナードライ肌の特徴とは?
自分がインナードライ肌なのかそうでないのか、知らない方が割と多くいらっしゃいます。
正しいケアをしていくためにも、自分自身がインナードライ肌なのかを知る必要があります。
インナードライ肌の特徴
- 乾燥の季節になるとカサつくが、夏になると皮脂が増える
- 洗顔した後、テカリがあるのに肌がつっぱる
- お顔の中で、カサつく箇所とべた付く箇所がハッキリしている
- 頬、顎周辺に吹き出物が出来るなどの肌トラブルが頻繁に起こる
これらに該当する人は、インナードライ肌の可能性が高いといえます。
今まで違うと思っていたけど、そうかもしれない!と思った方も多いのではないでしょうか。
もしもインナードライ肌かと思ったら、スキンケアをする際には保湿を重点的に考える必要があります。
正しいスキンケアを行うことで、改善に繋がりますよ。
なぜ卵殻膜美容液が良いの?
先ほど、卵殻膜美容液がお勧めと述べましたが、その理由は卵殻膜が持つパワーにあります。
インナードライ肌にはとにかく保湿が大事なのですが、卵殻膜は保湿に効果的なシスチンという保湿成分が豊富に含まれているのです。
また、人の体にはⅢ型コラーゲンという高い保湿力を持つコラーゲンが存在しますが、年齢とともに減っていく特徴があります。
しかし卵殻膜はそのⅢ型コラーゲンを作り出す美容素材なので、減ってしまったⅢ型コラーゲンを増やし、保湿力をアップさせてくれるのです。
そこでお勧めの卵殻膜美容液が、ビューティーオープナーオイルです。
ビューティーオープナーオイルは洗顔後、化粧水の前に使用する卵殻膜美容液で、洗顔後に使うことで化粧水の浸透力を高めてくれます。
卵殻膜エキスが94%も配合されていることからⅢ型コラーゲンの働きを助け、みずみずしさや肌トラブルにも効果的に働きます。
インナードライ肌に最も大事な保湿が、ビューティーオープナーオイルを使うことでインナードライ肌改善に大きな期待が持てるのです。
保湿がしっかりされればインナードライ肌の改善以外にもハリや弾力にも効果的で、肌に透明感が現れます。
お肌の内側から保湿すると、お肌にたくさんの良いことが起こりますね。
まとめ
インナードライ肌の方にはもちろん、そうでない方にも保湿は基本であり大事なものです。
自分自身がどういった肌質であることを知り、それに合ったケアをしていけば肌トラブル改善につながります。
まずは自分の肌質を確認し、スキンケアを見直してみましょう。